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HEMS(ヘムス)とは?アプリでこんな便利な暮らしができる【体験談】

住宅のエネルギーを考える時に知っておきたいHEMSのこと。

一体HEMS(ヘムス)とは?

どんなことができるのか?

導入を検討されている方向けに設計事務所が実際に導入してみた感想を紹介します。

HEMSとは?

大きくわけて暮らしを便利で快適にする2つのことができるのがポイントです。

  1. 家電・電気設備をコントロールすることができる
  2. エネルギーの見える化ができる

そもそもヘムス とは「Home Energy Management System(ホーム エネルギー マネジメント システム)の略。

家で使うエネルギーを住まい手自身が把握し、管理することを目的としたシステムです。

政府はあと10年以内に全ての住まいにヘムスを設置することを目指しています。

 

導入する場合のメリットを解説

家電・電気設備をコントロールすることができる

ヘムスはスマホやタブレットと連動することで便利な機能がたくさんあります。

外出先から家の中の家電を操作することが可能なので時短・節約に繋がります。

具体的には、

  • 帰宅途中にエアコンの電源を入れて部屋を涼しくしておく。
  • お風呂を貯めておく。
  • 防犯のために電気を点灯したり、シャッターを閉めたりできる。

様々なことができ、家の中がネットワークで繋がっているイメージです。

便利で生活を快適にする機能

時間設定をしておくとさらに便利です。

18時に家のカーテンを閉めて、照明をつけて、部屋を涼しくして、

お風呂を貯めておいたりもできるので、子供と一緒に帰宅した時なんかは

待たずにお風呂に入れたりもできるのです。

旅行中なんかも家の状況を確認できるので不安が減りますし防犯を兼ねて外出先から照明を点灯することも可能です。

エネルギーの見える化ができる

電気やガスの使用状況が一目でわかります。

家全体の使用量の他に家電ごとの電気代も確認できるので、

どの家電や部屋で電気を多く使用しているかがわかるようになります。

節電意識が高まるので家計にとっては大きなメリットになるでしょう。

子供がみて楽しめる画面になっているので、教育にも役立ち楽しみながらエネルギーについて考えることができます。

 

本当にお得なのか検証(メリットまとめ)

実際にヘムスを導入してみての感想とよかったポイントです。

家電の自動操作が可能になる

外出先からでもおうちのコントロールができるようになり時短、快適性に繋がる。

帰宅した時のストレスが減り、つけっぱなし等の不安を感じることもなくなったのが一番

導入してよかったことです。

 

電力やガスの使用量が見える化される

効率的な省エネに繋がり光熱費を安くなった。

以前は何に電気代がかかっているのかわからなかったが、明確な節電ができるようになり

家計が効率的になった。

 

子供が楽しみながらエネルギーを学べる

自分の時代にはなかった意識が次世代には必要になってくるので

学びとしても役立っている。

 

電気代の高価格時間帯と低価格時間帯を自動で認識して、ピークカットしてくれる

使用していない場合との比較ができないので明確なメリットを感じてはいないが

気持ち的に楽になった。

 

デメリットとすると

連動する電化製品がまだ少ないのかな?といったところです。

今後全ての製品が連動可能になり、メーカーの垣根もなくなってくることを期待しています。

 

現在HEMSの導入には国や自治体が力を入れており今後どんどんと普及してきそうです。

2030年までに政府が掲げるZEH住宅の実現と関わっており、ヘムスや太陽光、蓄電池などは

一般住宅では標準仕様の設備となっていきそうな設備です。

 

アーキトリップは横浜と福島県でテクノロジーに特化したデザイン住宅の設計をしています。

少しでも興味を持たれた方はお気軽にご相談ください。