こんばんは。
アーキトリップ代表の桑名です。
はじめましての方も増えてきたので、改めて自己紹介をしてみようと思います。
桑名翔太。
1988年生まれ、福島市出身です。
建築学科の大学を卒業したあと、関東で少しだけ働いていました。
その後の数年間は、お金を貯めては数ヶ月旅に出たり、ふらふら放浪したり。
振り返ると、なかなか自由で、ろくでもない時間を過ごしていました。
でも、その時に見た場所や街、人の暮らしは、今の自分の考え方に大きく影響している気がします。
20代中盤頃から、福島のADXという設計事務所で働き始め、30歳と31歳の狭間で独立し、
アーキトリップを設立しました。
今年で7年目になります。
最初の事務所は、自宅の一部屋でした。
そこから、
知人の事務所のテーブルを間借りしたり、
ボロボロの戸建てをリノベーションしたり、
今のDAY to DAYをつくったり。
少しずつ、働く場所も、一緒に働く人も増えてきました。
建築を考えるときに大切にしていることは、
大きく3つあります。
建築する「人」のこと。
建築する「場所」のこと。
そして、自分たちだからできること。
どれだけかっこいい建物でも、その人の暮らしや、その場所に合っていなければ、本当に良い建築とは言えないと思っています。
その人だから。
その場所だから。
そして、自分たちが関わるから。
そうやって初めて成立するものを、いつも探している感覚です。
建築以外では、
知らない場所に行ったり、街を歩いたり、自然を感じたりするのが好きです。
なくても生活はできるけれど、あることで少し心が動くもの。
おいしいコーヒーを飲みに行くことや、花を買って帰ること。
旅先で知らない路地を歩くこと。
そういう小さな豊かさに幸せを感じ、建築も近いものがあると思っています。
誰かの暮らしや仕事の中に、少しだけ視点が変わるような、
小さなきっかけをつくれる仕事がしたい。
そんなことを考えながら、日々、家やお店を設計しています。
長くなりましたが、
こんな人が「アーキトリップの人」です。
これからも、建築のこと、日々考えていること、福島での暮らしや仕事のことを、少しずつ発信していけたらと思います。
よろしくお願いします。